名探偵コナンは素敵な映画が多い

名探偵コナンは素敵な映画の感想です

土地の売買について思うこと

エアビーがおっかなくなり始めて

不動産投資をちゃんとやろうと思って

今は戸建ての古家再生を検討しています。

 

不動産をやりはじめて、わかってきたのが

土地であれ、戸建てであれ、もっていれば資産になる

というわけではないということです。

 

もっているだけで、負債になっていく土地や戸建てもたくさんあります。

まず、土地ですが、

誰も使わない土地や買わない土地、借りられない土地というのは

固定資産税だけがかかります。

 

国や自治体に寄付すればいいかと思っていましたが

引き取ってもらえません。

なぜなら、自治体は、この土地にかかる固定資産税のほうが欲しいからです。

自分の土地になってしまったら固定資産税がとれなくなります。

それと自治体は土地を引き取る義務がありません。

国もありません。

 

つまり、自分名義になってしまって、売れなかったら、捨てることもできずに、固定資産税だけがかかり続けます。

恐ろしすぎますよね。

 

土地をもっている=金持ちではないのです。

土地をもっているが故に、貧乏になる人だっているわけです。

競売にかければいいと言われますが、競売だって買う人がいなければ残ります。

1円にもならない土地はどこまでも追いかけてきます。

だから、価値がない土地は絶対にもってはいけないのです。

そのことがわかっていないと、この土地もらってくれない?という甘い言葉にひっかかってしまいます。

 

千葉の土地売買だって同じ話です。

 

名探偵コナンは素敵な映画が多いですけど

名探偵コナンは素敵な映画が多いですけど、その中でも自分が特に好きなのは純黒の悪夢です。
なんて言ってもキュラソーがカッコいいんですよ。

 

声を当てていた天海祐希さんの演技も圧巻でした。
女優さんが声を当てるといつもそこはかとない違和感がついて回るんですが、天海祐希さんはそんなことは全くなく安心して鑑賞することができました。

黒の組織を題材にした映画も初めてでしたしね。


終わりが近いことをにわかにほのめかしているのかと思いましたが、本編はまだまだ続行中ですね。
コナンの映画は好きなので、本編が続く限り続編も期待したいと思います。

 

キュラソーはトップの片腕というのもあり、文武両道で冷酷非道なのかと思っていましたが、実は人としての温かみも持った人でした。
一時的に記憶を失っていたとはいえ、見ず知らずの子供たちのために、記憶が戻った瞬間に黒の組織を裏切って、子供たちを助けるようなことはなかなかできることではないと思います。

 

黒の組織普通に極悪非道で怖いですからね。
裏切者は全部死ね的な感じを醸し出してますから、ホントに怖いです。

最終的には自分の命を捨てて、テーマパークに遊びに来ていた人たち全員を救ってくれたキュラソーの姿に、胸が熱くなるのを感じました。

はじめての投稿です

とりあえず、ブログを開設してみました。

ブログは何度か作っているのですが

誰も自分のことを知らないブログを書いてみたいと思いまして。

普段、知っている人だけを対象にしていると、表現に制限ができてしまうのでね。

ということで、知らない方々、よろしくお願いしますね^^